「産経記者が下書き原稿提供=第三者ブログに掲載」での産経デマによる私への誹謗中傷への反論
産経記者が下書き原稿提供=第三者ブログに掲載って、このブログのこと http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/464325860.html
の続報である。
産経新聞のネタ元です。さんから以下のコメントを頂戴した。
ここまでの状況になれば全て公表するしかありませんね!
先ずはタカヒラさんがアップしている全ての内容は事実であります。
オール阪神と神谷のゲラ本体も保存しております。そこには記者の2名の名前も明記されています。
タカヒラさんはその名前は情けでマスキングしている紳士的な行動を取られております。
産経新聞の記者との取材のボイスレコーダーやラインのやり取りも全て私がスクリーンショットして提出する事も可能ですが!
タカヒラさんの手元にもあるとは思いますが氷山の一角のみしかアップしておりません。
神谷 オール阪神は完全に金で繋がってます。
いくらでも証明できますが如何致しましょうか?
先日、ある新聞記者から連絡が入りました。
内容はタカヒラさんの神谷 オール阪神の記事のゲラの内容について説明して頂けないでしょうか?と言う内容の電話でした。
産経新聞があのゲラが真実ではない!と言うのであれば全てお話しするしかありませんね。
タカヒラさん!
各新聞社を集めて波切ホールでも借りて貰って公開説明会でも開きましょうか?
不正ハンターのタカヒラさんにしか伝えてない情報が大半ですのである意味面白い事になりますね。
色んな人が明るみに出ることになりますね!
産経新聞さんへ
一体どこが事実ではないのかハッキリさせましょう!
このままでは産経新聞さんが何者かの圧力か何かで記事に出来なかった事になりますね。
堺市のアゴーラホテルで阪神が現金を受け取ってるのを目撃した3人の人物を産経新聞本社まで呼びつけて取材までしてそれは無いでしょ!
とにかく世間の皆さんにタカヒラさんのブログの内容は全て本物と言う事をハッキリさせましよう!
それとネタ元の私自身も産経新聞に伝えてない事や産経新聞さんとの複数回に渡る取材の内容もデータで持っております。
神谷やオール阪神が金で繋がっている事や神谷が日田氏から200万円受け取ってる話も分かってるはずですよね!
報道機関として失格ですね。
どんな理由があって掲載出来なかったのも私は表向きでは聞かされています。
全て証言します。
(コメント、ここまで)
私も今朝、阪和線・東岸和田駅の駅立ちで、
「産経新聞社からの内容証明ですら、どの部分がどのように事実でないかについては、全く触れておらず、いくつもの事象を書いた記事全てがデマであれば、なぜあのように原稿の寸前の記事にまでデスクもぐるみになって仕上げたのか?
あのような記事を出されては困る何者かが、圧力をかけて記事を隠蔽したと考えると、腹に落ちる」
などと話した。
私も何名かの記者に訊いてみたが、記事の全てが事実でないのに、「あそこまで仕上げることなど考え難い」と話した。
記事の左側にある数字や記者名から、記者のPCからプリントアウトしたのではなく、社内のPCに入った原稿からプリントアウトしたものだとわかる。
そんな管理職が記事のチェックをするような段階まで、デマ内容の記事を仕上げにかかるほど、新聞社は暇ではない。
1893年1月28日に、山形県酒田(当時は町)で起こった相馬屋不敬事件じゃあるまいし、コスプレごっこ遊びなど、記事を使ってやるはずがない。
産経記者が取材し、元原稿を渡したであろう方からのコメントを、せっかくブログ本文として書いたのだから、これは産経としてどうデマだというのかも訊いておく。
1.アゴーラリージェンシーで、阪神氏へのギャラについて、50万円を渡すこと、渡したことを確認する、神谷氏の公設第1秘書である娘、郁画氏のメール。
これは記者もその目で確認しているのではないか?
2.阪神氏が札束を数えている時に見られてしまった50万円を、5万のギャラだと弁解した話について、この5万円すら神谷氏の政治資金収支報告書に載ってないこと。
3.阪神氏が神谷氏から選挙手伝いで100万円をもらった話を記者が聞き、その録音を保持していること。
4.阪神氏が選挙応援などで、あちこちに顔をだして小遣い稼ぎしていたことから、探りを入れ、阪神氏と仲の良いある首長が、選挙応援で30万円支払ったことを、首長の側近から記者から得て、その情報を漏らしたこと。
これと同じことをやって、しかも元原稿を取材先に渡した事実すら隠蔽し、他者に取材されて渋々認めるどころか逆ギレするような新聞社をメディアと呼べるのか?
自社の汚点には頬かむりし続け、他者を執拗にデマも使って攻め立て続けてきた産経新聞社に対し、その過ちを批判してきた私としては、公開で対決の場を用意してくれるのならば、ありがたいことこの上ないと宣言しておく。
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