たかひら正明のブログ

行政書士として法律を駆使して行政に切り込み、 防犯設備士として犯罪を予防し、 防災士として南海トラフ地震対策を行い、 柔道整復師として地域医療を発展させる!

ひげ裁判で見せた、弁護士としても能力を疑う吉村洋文(維新)大阪市長の傲慢ぶり

維新ー公明密約ではどうとでも解釈できるような稚拙な契約書を書き、
家鋪隆仁氏の後妻業=さくら氏からは遺言を書いたのに、遺産執行者としても解任され、
弁護士としての無能ぶりを示し、
【 平成30年第1回定例会 2018年02月28日】では、
福田武洋(自民 旭区)市議に
「一体市長はどこを向いて仕事をなさっているのかと言わざるを得ません。
市長は大阪市の市長であり、大阪府の副知事ではありません。
そのことをしっ かりと見詰め直していただきたいと思います」と副知事呼ばわりされ、
都構想についての経済効果で、
維新「都構想効果額は年4000億円」→ 維新「17年で2600億円」→野党「検証の結果、年1億円」→ ハシシタ氏「こ、効果額は無限大!!」→嘉悦報告書「10年で1兆円」→野党「検証の結果、年マイナス400億円」となっているのに、説明すらできずにいる吉村洋文市長様は、憲法や民法、政治を学ばれてはいかがでしょうか?


そうすれば、せめて馬鹿にされることが減ると存じます。



大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル
宮崎勇作  2019年1月17日21時35分
https://www.asahi.com/articles/ASM1K6VBHM1KPTIL041.html
より抜粋


 吉村氏は17日、自身のツイッターに「なんだこの判決。控訴する」と投稿。「旧市営交通はサービス業」と指摘しつつ、「身内の倶楽部じゃない。公務員組織だ。お客様の料金で成り立ち、トンネルには税金が入っている」と強調した。そのうえで、「控訴だ」と繰り返した。


 また、吉村氏は記者団に対しては、男性運転士らの人事評価について「ルールを守っていない職員がルールを守っている職員よりも高く評価されるのはおかしい」と語った。


 一方、交通局がひげを禁止する「身だしなみ基準」を制定した当時、市長だった橋下徹氏も17日、ツイッターに投稿。「公務員組織の交通局は違法・不適切行為を繰り返していた。当時は厳格に服務規律を守らせることが第一だった」と説明した。
(抜粋ここまで)


「税で収入を得ている者は、ヒゲ生やしたらアカン」との吉村主張。
ならば、この人たちに対してもそう言うがよい。


故寛仁氏               


              




文仁氏


             


 



そして、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏


            


  
このひげ、無精髭だと本人が告白している。
【産経抄】ノーベル賞がニュースにならない日 10月5日(1/2ページ) - 産経ニュース
2016.10.5 05:03
https://www.sankei.com/column/news/161005/clm1610050003-n1.html
より
▼大隅さんの記者会見では、トレードマークのひげが話題になった。14年前、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんは、作業服で記者会見にのぞんで話題になった。受賞の可能性が少しでもわかっていたら、無精ひげぐらいは剃(そ)っておくことができたのに、とご本人は述懐している。



彼は東京工業大教授であり、国立大学の教授として、日本国を代表する研究者としてノーベル賞を無精ひげ姿で受賞しているのだが、


吉村氏が忠誠を誓うハシシタ氏の


「学者って言うのは何でこんなにバカなんだろう。」


(庶民が日々の暮らしのなかで抱いている生活実感を欠いた)「専門バカ」
との言葉が向かう、税で食ってる学者の象徴へは、どんなお言葉を吐かれるのかね?


まさに渡洋者には弱く、弱者には強い“タケちゃんマン”政治屋の典型として、駄々こね政治を、税金を無駄に使って行っているのが維新だと、またも明らかにしているのは、維新構成員である政治屋自身であることを、何度でも心に刻んでおきたい。



ちなみにLGBTに対し、「生産性がない」と主張し、批判されるとトンズラしまくった杉田水脈(自民)衆議員の出自は維新であり、彼女は、その言葉を子のいない安倍夫妻や、継承させる男児がいない徳仁夫妻に投げつけるべきだろう。


私はいくら敵でも人格攻撃はしないとモットーにしているが、維新らはアホの足立を筆頭に、「人格攻撃しかしない」をモットーにしているようなので、「それをやるなら、そのカテゴリーに入る頂点に対してからどうぞ」と、言うしかない。



吉村市長については、翌日のこんなオマケもつけておく。


大阪市が“USJ年パス”で保育士確保へ 最大6万円の帰省費用補助も(MBSニュース) - Yahoo!ニュース


1/18(金) 11:53配信


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00026180-mbsnewsv-l27


より


 具体的には、USJなどの年間パス費を2万5千円まで補助。帰省費は近畿外が6万円、大阪府以外の近畿1府4県の出身者には2万円を補助する。勤務先の保育所を通じて支給する仕組みで、新年度予算案に2800万円を計上する。




こんなに大阪市が保育士不足になったのは、そもそもハシシタ氏が「保育士の給料は高すぎる」などと言って賃金カットなど労働条件悪化を行ったのが原因であり、それを元に戻せばよいだけの話。
しかし、そうするとハシシタ失政が明らかになり、吉村市長として「労働条件悪化失策でした」と認めた事になるので、こんな騙しの手口での小手先の補助しか出来ないのだろう。



そう言えば、維新政治屋や信者らは「給与を下げても、本当にやる気のある有能な人材が集まる」とか言うてたな。


ユニバの年パス程度のもんに釣られるような奴こそが有能やってことか?


どうか学説として立証して、経団連やその奴隷の安倍ちゃんに「人手不足解消の特効薬」として教えてやったらどうかね?




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ネットのヘイトスピーチで少年を侮辱、投稿者に初の刑事罰  監獄にぶち込まれないのは不満・・・

既にTBSが、ヘイト犯罪者の自宅を直撃していますが、


男性はブログについて「関係ない」と述べて、取材を拒否。その後、サングラスとマスクで顔を覆い、口を開くことはありませんでした


とのトンズラ姿勢。



ネトウヨは、特定されるとトンズラするしかないわけで、


ネトウヨは、ネットでもどこの誰かを晒した対面の対話でも、同じように吠えられるか?


http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/446285289.html



なぜネトウヨ退治をネット上でも行うか
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/436983359.html


でもその辺りについては書いています。



今回の事件について、概要を以下から抜粋します。


中学生を匿名ブログで中傷 66歳男性に侮辱罪で略式命令  BuzzFeed News
籏智 広太  2019/01/16 17:20
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/sharaku?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter&utm_term=.ysJ1ex29k


在日コリアンの男子中学生(当時)をネット上の匿名ブログで誹謗中傷したとして、大分市に住む66歳の男性が侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けていたことが、1月16日わかった。


被害者の弁護団が同日、発表した。ネット上の匿名者によるヘイトスピーチが侮辱罪で処罰された例は初めてだという。



略式命令を受けたのは、「写楽・・・支那・韓国朝鮮の真実『写楽』ブログ 日本が大好きでアンチ&排除支那韓国朝鮮ブログ」(タイトルは当時)の管理人だ。


そもそもの発端は、2018年上旬に川崎で開催された音楽イベントに関する新聞記事だ。地元紙で、在日コリアンの男子生徒のコメントが紹介されていた。


「写楽」ではこの新聞記事や生徒の本名を掲載した、「在日という悪性外来寄生生物種」というブログ記事を公開。


「日本国内に『生息』している在日」「おまエラ不逞朝鮮人」「チョーセン・ヒトモドキ」「通名か本名に統一しろよ」などという言葉を並べていたという。


ブログ記事は、男子生徒の名前で検索すると上位に表示されていた。


また、この「写楽」に限らず、ネット上では匿名掲示板をはじめとし、同様の書き込みが大量にされていたという。



管理者の男性は「侮辱する意図で作成したものでもございません」としていたが、弁護団は川崎署に侮辱罪での告訴状を提出。12月20日に川崎簡易裁判所が略式命令を下し、2019年1月に確定した。


(抜粋ここまで)



ジャパンタイムスでは、名前も出ている。


In rare ruling, court fines Japanese man who anonymously posted hateful anti-Korean remarks against teenager | The Japan Times
by Magdalena Osumi Jan 16, 2019
https://www.japantimes.co.jp/news/2019/01/16/national/crime-legal/rare-ruling-court-fines-man-anonymously-posted-hateful-anti-korean-remarks-teenager/


のキャプション部分「Yuji Takeshita, 66, from the city of Oita」


「タケシタ ユウジ」



私が大分近郊在住なら、本人にインタビューするところだが、ひとまず事件と名前の公表でとどめておく。



沖縄土人発言を行った機動隊員は二人共、新金岡の北堺署勤務であり、事件後もそこにいたと内部通報を受けている。


このようなヘイト連中こそ、炙り出しておかねば、再びヘイトを行うやもしれんので、今後もできる限り、本ブログでも情報を公開していく。




ちなみに科料9千円は安いと私は考えている。


科料としての上限は1万円だが、前科もつかず、せめて前科がつく罰金として、金額も高額にすべきである。


「刑務所でホームシックになって泣いていたんだろう!」と、戸田久和・門真市議に追いかけられまくって、路地でも相当なスピードで逃げ惑った西村斉のような、親のマンションを食って生きている寄生虫のように、監獄にぶち込まねば、ヘイト連中は己の罪を自覚しないだろう。





参考:


NEWS23で放送していた、TBSニュースより


ヘイトスピーチで少年を侮辱、投稿者に初の刑事罰
2019年1月16日22時19分
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3575685.htm


より


 インターネット上で侮辱する「ヘイトスピーチ」に初めての刑事罰です。裁判所は匿名のブログで15歳の少年の実名を晒して、在日韓国・朝鮮人への差別的な投稿をした人物を侮辱罪で処罰しました。なぜ、匿名で差別的な書き込みをしたのか、投稿者に直接会いに行きました。


 インターネット上に公開された憎悪に満ちた言葉の数々。匿名のブログに綴られたものです。在日韓国・朝鮮人に向けた差別を煽る言葉=ヘイトスピーチが書かれ、15歳の少年の実名をあげ、激しく攻撃するものもありました。


 「(少年は)自分はどう思われてしまうのだろうと。これは一生、消えないんじゃないかという。そういう苦痛を味わっています」(少年の代理人 師岡康子弁護士)


 弁護士によりますと、神奈川県内に住む少年は、去年、実名で取材に応じ、人種差別に反対する考えを述べました。しかし、それを悪用され、ブログに実名を晒されたのです。


 「ブログに書かれた酷いヘイトスピーチを見たときの、恐怖やショックを、忘れることはできません」(少年のコメント 当時15歳)


 “ここで泣き寝入りするわけにはいかない”そう決めた少年はブログの運営会社に書き込みをした人物を明らかにするよう仮処分を申し立て、人物を特定。刑事告訴に踏み切ります。書き込んだのは、全く面識の無い大分市内に住む66歳の男性でした。


 「(捜査に対して)あのブログは日記のつもりだった」(書き込みをした男性)


 関係者によりますと、男性は警察などの取り調べに自分の書き込みと認めた上で、「少年個人を狙ったものではない」などと、弁解したといいます。


 川崎簡易裁判所は、先月、書き込みは少年に対する“侮辱行為”にあたると認め、科料9000円の略式命令を出しました。弁護団によると、ネット上での匿名のヘイトスピーチが侮辱罪で処罰されたのは初めてだということです。


 私たちは男性に話を聞こうと自宅を訪ねました。


 「ごめんください、突然」(記者)


 男性はブログについて「関係ない」と述べて、取材を拒否。その後、サングラスとマスクで顔を覆い、口を開くことはありませんでした。


 「遊びのような気持ちで書いている人たちが、匿名で許されるわけではないという点で、(略式命令は)大きな意義がある」(少年の代理人 師岡康子弁護士)


 略式命令が出されたこと受け、少年は、こう訴えました。


 「今でもインターネット上には、酷いヘイトスピーチが野放しにされています。国がルールを作って、安心してインターネットを利用できる環境が整うことを願います」(少年のコメント)



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天下り天国な岸和田市 特に競輪場で勤めれば、ヤノファミリー入り特権付き

岸和田市の職員には、天下りの歯止めがない。


総務省からの通達で、条例自体はつくったものの、中身はない。


再就職者による依頼等の届出に関する規則
平成28年3月25日公平委規則第1号


として、2016年4月1日から施行されてはいるものの、「再就職の依頼があったら、教えてね」程度のもの。



後付けで、このような素晴らしい仏作って魂入れずな条例をつくっても、何の役にも立たんわな。



いよやかの郷には、石田真一・元産業部長。


ちなみに以前お知らせした、達筆の主は神原柳三氏(石油屋なので、天下りとは関係がないが、西田昌レーベル。 会社を手放し友達とか)。



いよやかの郷については、不祥事をメディアでも報道されている。


○河川水混入問題      2010年2月27日付    産経新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞
○レジオネラ菌検出     3月3日付   産経新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞
○改善報告書の提出     3月10日付   産経新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞
○指定管理者への改善指示  3月11日付   産経新聞・朝日新聞
○河川問題市議会への陳謝  3月12日付   読売新聞
○職員の処分        3月20日付   毎日新聞・朝日新聞・読売新聞


これだけ書かれて尚、カトープレジャー(KPG)に指定管理させてきたんだから、どんだけズブズブやねんと呆れる。



当時、これを公表したのがエッツジー(稲田悦治)で、それを抑えにかかったのがまぁさん(西田昌=ヤノ支援の市長選挙で落ちたのに、市議に出るからと別所町の困った時には無視していたくせに、選挙となると違法の町会推薦を含めてお願いに回る武史ちゃんのパパ)。



その時の産業部長は根来慶悟氏。


病院回りとかやってたのに、本庁から競輪場に行って、天下り出世した人。


牛滝川の水を沸かして塩をぶち込んだら、いよやか温泉に早変わりしちゃった、下水道代も払わずに住んで、丸儲けだわい事件混入事件では、野口聖市長から訓告処分を受けており、同級生部長経験者で唯一、有功章を受けていない。



これも私が「岸和田市有功者は市の誉れなんだから、隠すな!」と指摘して、HPで慶されているからこそわかった話。


https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/2/kishiwadasiyuukousya.html



受賞しなかった恨みは、エッツジィーに今でも向いてんじゃないの?


それともヤノファミリー仲間として、秘めたる思いと化しているのかね?



今回は、この根来氏にスポットを当てる。



岸和田競輪を私は「利権の巣窟」と呼んでいるのだが、職員がヤノファミリーへと華麗なる転身を図る更衣室の役目も果たしているようだ。



徐々に書くが、岸和田市は場外車券売り場も持っている。


サテライト大阪、湖南が競輪業界の天下り組織=日本トーターが運営し、阪神、観音寺は種子島TMESなる企業が運営している。


公営競技事業所次長サテライト専門官という、なんだかわからん役職の、元所長&財政課長な吉野博氏は、サテライト大阪に嘱託勤務だ。
昨年は、安倍内部情報なのか、株で1億円ほど儲かったそうだし、後はヤノ利権界の世話に並んでも、孫に家でも買ってやれるほど財布に札束詰め込んだんだから、もう辞めるんじゃねぇの?


後で、インサイダーでとっ捕まって、監獄で獄死せなんだらええね。



元公営競技事業所次長な村田忍氏は、山直市民センター勤務していて、台風の避難所になった時とか、図書館に行く際、顔を合わしているはずだが、TMESにも二股かけていないか?



そう言えば、根来・吉野コンビは、競輪場でのきな臭い話でよく名前を耳にしてきた。


退職後も根来氏の名刺が「岸和田市公営競技事務所相談役・サテライトサービス(株)代表取締役」となっていたり、


吉野氏が、山内正資・総務部長やら主査やらの財政課担当を競輪場に呼びつけて、競輪場再整備計画のPFI方式について、根来氏と共に「これで行かんかえ!」と恫喝をかけていたり(なんで出先が本庁の財政みたいな王道の課を呼ぶねん、子どもが大将呼ぶなんて逆やろがい)と、暴れていたね。


2016年の暑い時期の話として、耳に入ってたよ。



そんな煙たい職場にいれば、なんぼ家が近くても、藤井宗孝・元所長のようにしんどなって、本庁に戻りたくなるわな。


恫喝コンビの下僕として、藤井氏をコントロールしとった部下は、まだ競輪場におるけど。



今回の主役は根来氏だった(濁ってる方ね)。


モシモシ根来の異名を取る彼こそが本丸で、TMESに役員として登記されとるがな。



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見事な天下りだけど、2016年11月1日、2017年3月31日辞任、2018年5月25日就任って、忙しいねぇ。


冒頭で書いた総務省の通達に引掛って、退任して再復帰ってことかしら?



そして再デビューの挨拶に、永野市長室へも訪問して、ヤノファミリーの結束を確認しあったって?
若い職員ばかりだから、課長以上の職員が出払っていて、ノーアポ訪問なら記録にも残ろんね。


廊下を歩く姿は、ベテラン職員の記憶には残ったようだけど。




いやぁ、元刑務官として、警察人脈もあるだろうし、競輪と言えば、警視庁では公安課、府警では警備課管轄なので、一石二鳥かしら?



そう言えば、ターチ(日田孝志)も米田道場で培ったパイセン・後輩には警察へ就職した人もおるねぇ。


春木の柔道人脈の間では、そういう話も出るのよ。



2017年10月の岸和田場所、入場者で香ばしい人物の写真は今もPCに眠ったままだが、これを誘致したのはターチ様のお力だよね。



和歌山同級つながりの栃乃和歌清隆=春日野親方ラインから。


2018年春巡業の舞鶴場所で、挨拶中に多々見良三市長が倒れた時、


「トイレに行っていてアナウンスも聞こえなかった」→土俵後方に立つ同親方の画像がネット上に出回ったことで、「目撃していた」と自白。


「アナウンスも聞こえなかった」→通路でポケットに手を入れ立ったままで、聞こえなかったはずがない。


貴乃花親方、降格により年寄
貴公俊、一カ月出場停止


峰崎親方、減給2カ月10%
大巖親方、同上
光源治、一カ月出場停止


とそれぞれに処分がなされる中、巡業部長なのに処分なし。



2011年4月、自身がかつて名乗った年寄名跡である竹縄を襲名したばかりの弟子の春日錦孝嘉を中心とした大相撲八百長問題が発覚し、責任を取る形で委員から主任へ降格された。



10月18日、同月14日に春日野部屋で、門限を破り、相撲協会の服装規定を破り私服姿で外出した幕内・栃ノ心、幕下・栃飛龍と栃矢鋪が春日野親方から腹や背中や臀部を素手やゴルフクラブのグリップで叩かれ、頭を拳で殴るなどの暴行容疑が浮上し、同月17日、事情を知った関係者が所轄の警視庁本所警察署に通報。


同署は春日野と力士から事情聴取。


同日、生活指導部の二所ノ関部長は春日野親方を両国国技館に呼び事情聴取。ゴルフクラブでの殴打など指導の行き過ぎに対し厳重注意した。



2018年1月24日のスポーツ紙各紙の記事で、2013年から2015年7月場所まで所属していた力士が弟弟子の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが、相撲協会関係者への取材で発覚した。



こんな事が度々あっても、さすがターチの友人だけあるわ。


力技で押し切って、相撲界に居残ってるね。



根来氏にも「マスコミは不問」教の教えても授けてるんかね?



議会にも根来ファミリーを送り込んで、議会でも不問工作してるって?


タカヒラに通用するか、試してみっか?



雪本清浩(新生)は親戚、反甫旭(自民)は隣町、烏野隆夫(自民)もヤノファミリーの同じ傘の下で、強い結束があるようだが、ヤノが壊滅されれば、下っ端の根来ファミリーなんぞ吹けば飛ぶような将棋の駒さねぇ。



どれだけ強風に強いか、タカヒラ扇風機でこれから続々風送ってあげるんで、ヨロシコ。




オマケ:


ところで、白川姓の平取が二人もおるな。


白川由仁(よしと)は、東京の競技馬乗り。


白川さくらは、名古屋のレースクイーンか?



白川姓ってことは、サテライト阪神のオーナー、政界のフィクサー、白川司郎ファミリーだよね。


日立製作所→九十九産業→ 青森県六ヶ所村の核燃料サイクル施設の警備を目的に作られた日本安全保障警備を皮切りに原発利権に食い込み、フィクサーとなった人物。



こんなファミリーとも岸和田市は業務提携しとるんかいな。


半グレなヤノどころやない、深い闇に光が当てられそうやね。


どこまでつながるか、書く私の方も楽しみだわ。




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